板金塗装を行なって元通りにする~バンバン解決塗装術~

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下地作り

サフェーサーについて詳しい人は少ないでしょう。下地作りに大切な塗装の仕方について説明していきます。まずはサフェーサーを研いでおきましょう。このとき当て板にサンドペーパー(600番)を付けて研ぎます。これからの工程は全て水研ぎで行います。サフェーサーはツルツルの状態まで使用し続けます。ツルツルになったら研ぎ作業は終了して構いません。その後、塗装する部分全体を下地処理していきましょう。ここではまず洗剤を使用します。食器洗い用の安価な洗剤で構いません。この洗剤とコンパウンドを水で溶かして混ぜれば出来上がりです。ここで作ったものをスポンジ(スカッチブライトや食器洗い用のスポンジなど)に付け、サフェーサー以外の部分にキズを付けましょう。そうしないと塗装が剥がれてきてしまうためです。板金塗装を初めて行う方は、このような細かい部分をつい忘れてしまいがちです。あとで塗装の剥がれに気づいて手遅れにならないように、ひとつずつ確実に時間をかけてやっていきましょう。
ですが、わざわざ個人で塗装を行なわなくても比較的安価で専門の業者に塗装を依頼することも可能になっています。個人で塗装を行なう場合は、難しいことが多すぎます。また失敗してしまえば取り返しがつかない状態になってしまうことも多いです。専門の業者ではそういった心配も無く安心して作業を任せることができるでしょう。また塗装に必要な道具や材料を購入しなくても済みます。